2024年2月23日に、日本総合病院精神医学会・医療者支援委員会との共催で、オンライン研修会「支援者支援の理論と実践」を開催します。
>詳細・お申し込みはこちら
「はたらくひとのメンタル不調」リーフレット紹介
NPO会員の作成したリーフレットをご紹介します。
ふつうに仕事をしていたご自身やご家族、大切な方が、心の不調により働けなくなった時、役に立つ情報です。関心のある方はぜひお読みください
>国家公務員共済組合連合会 虎の門病院ホームページより
WAIS-IVの実施と結果フィードバックを開始します
当NPOでは、診断はできませんが、自己理解のひとつの手がかりとして、WAIS-Ⅳ成人知能検査とその結果のフィードバックを行います。
知能指数だけからは読み取れない、ご自身の得意不得意の傾向を専門家が解説し、実際のお困りの状況に応じた工夫などについて一緒に考えます。
初回面接(50分)、心理検査(90分)、フィードバック面接(50分)の3回で計30000円です。対象年齢は、16歳以上です。
ご興味のある方は、HPのお問い合わせフォームからご連絡ください。
パートナーとの関係のアンマッチについて、手掛かりとなるスライドを掲載しました
パートナーとの関係のアンマッチについて、手掛かりとなるスライドをアップしました。ご興味のある方はご覧ください
小夜会講義録が出版されます
『女性のこころの臨床を学ぶ・語る~心理支援職のための「小夜会」連続講義~』
>書籍のご購入はこちら(金剛出版)
>ワークシートのダウンロードはこちら
オンラインCBT 5回パッケージの認知行動療法によるオンライン面接を始めました
オンラインCBTについて:
毛利伊吹先生による5回パッケージの認知行動療法によるオンライン面接です。
特にコロナ禍での在宅勤務ストレス,
家族の問題、育児の不安などに悩みつつ,
どこに相談していいのかわからない,
ストレスの対処法を考えたい方にお勧めです。
お問い合わせをお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧ください >PDFを見る
アーカイブ <展開する>
小夜会講義録出版記念会(11月23日(水・祝))
「松木邦裕先生が語る「女性であること」:対象関係論の視座から」を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください>PDFを見る
パニック・不安に対する短期力動的心理療法:
不安や感情の意味を知り、自分を理解する治療法です。
週2回、全24回、3か月間のセッションで集中して、ご自分の問題と向きあうことができます。
欧米では効果が実証された治療の日本での導入に向けて、臨床治験の参加者を募集しています。
ご参加いただける方には、無料で経験のある精神分析的心理療法家がセラピーを実施します。
詳しくはこちらをご覧ください >PDFを見る
「小夜会2022」おかげさまで定員に達し、申し込みを締め切らせていただきました。2クール目がいよいよ始まります!